共同研究紀要

しまねミュージアム協議会の共同研究紀要の第6号で2013年~2015年オオサンショウウオの繁殖についてまとめたものです。時間がある方は、読んでみてください。

下記のバーナーをクリックすると、しまねミュージアム協議会のHPへ移ります。

http://www.v-museum.pref.shimane.jp/about/bulletin.html

 

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ご報告2

半屋内水槽

トチオ

こちらも産卵には至りませんでした。

オスのトチオは産卵巣穴の掃除をしてメスを待っていたのですが...

メス2頭(トッチーとハルコ)が水槽になじめなかったみたいです。

 

現在、トッチーは夜水槽の中を活発に動いています。

 

ご報告1

完全屋内水槽

ダイゴロウ

サチコ

オギン

LED電照飼育による繁殖を今年度目指しましたが、産卵には至りませんせんでした。

下記のバーナーをクリックすると照度等の比較表がご覧になれます。

img-X01085609

青と赤の光不足が否めません。

半屋内水槽に近づけたかったのですが...今年度の予算では、無理でした。来年です!!!

ダイゴロウ、サチコ、オギン、マッチよくやってくれました。

また、応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 

来年に向けて、来週アユの電照飼育を見学に行って来ます。

オオサンショウウオの魅力

オオサンショウウオは前あしが4本、後ろあしが5本あります。僕が特にかわいいと感じたのは、前あしです。ふ化から約2年のハンザケの前あしを見て思ったのが、赤ちゃんのような小さな手をしているなと思いました。水中を泳ぐときにはその小さな手を上手に使って泳いでいました。ハンザケの赤ちゃんを見たときには、手にも注目してみてください。

次に、僕がかわいいと思ったハンザケのしぐさは、息継ぎをするときです。からだをめいっぱい伸ばして隠れていたところから出てくる姿はとてもかわいらしく癒されました。

【職場体験の感想】

僕がなぜハンザケ自然館に来たかというと、生き物にたくさん触れたいと思ったからです。しかも、ハンザケ自然館には天然記念物のハンザケがいるのでとても行きたいと思ったので、来させていただきました。

体験したことは、ハンザケや魚などのエサやり、ハンザケや魚などの種類を覚えたり、その他にも普段体験できないことをさせていただきました。

特に楽しくかった のがエサやりです。ハンザケの顔の前にエサを近づけると、いきなりバクッと噛みつき丸のみにしたときはとても迫力がありびっくりしました。普段は特に動かずじっとしているのであんなに速く動けるのかと思わず感心しました。

事務の仕事もさせていただいてとても勉強になったし、なにより職員の方が丁寧にやることを教えて下さったのでとてもわかりやすかったです。

ハンザケ自然館で体験したことは、とても自分のためになったし、どの作業も楽しくすることが出来ました。またいつか来れるときがあったら来てみたいです。

さまざまな経験をさせていただきありがとうございました。

羽須美中学校  T.T.

 

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卵塊流出(堂所川)1

昨日(9月5日)午前9時半30分、地域の方から「オオサンショウの卵が流れ出ている」と連絡がありました。すぐに現場(堂所川)へ向かったところ、産卵巣穴からかなり流されていました。2017_09_05 堂所川(卵)

産卵巣穴で子守をしているオスが卵を探している様子も確認しました。

2017_09_05 堂所川(オオサンショウウオ)

卵は、産卵巣穴へ戻すことが出来ないので、自然館で保護し飼育することになりました。

今回の卵塊は、堂所川の産卵巣穴から流出した卵です。この産卵巣穴は自然館の観察園路にあるので、来館される皆さまによく案内させていただいております。また地域の皆さまに温かく見守っていただいたり草刈をしていただいている場所にあるため、無事保護出来たのだと思います。連絡をいただきありがとうございます。

卵の一部を自然館で展示しておりますので、ぜひ足をお運びください。

2017_09_05 卵12017_09_05 卵2